PDFフォント埋め込みチェッカー(無料・ブラウザ完結)

お使いのPDFファイルにフォントが正しく埋め込まれているか、どのようなフォントが使われているかをブラウザ上で安全に調べる無料ツールです。

印刷会社への入稿前、学会・論文の提出前、または相手のパソコンでの文字化け・レイアウト崩れを防ぐための事前確認にご活用ください。

PDFフォント埋め込みチェッカー

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検出されたフォント一覧

フォント名 形式 / タイプ サブセット 埋め込み状態 使用ページ

※Helvetica、Timesなどの標準欧文フォントは各OSに標準搭載されているため通常閲覧は可能ですが、商業印刷の入稿時には埋め込み(アウトライン化)が推奨されます。

⚠️ 未埋め込みフォントが見つかりました

このまま印刷所へ入稿したり、相手の端末で開くと、フォントが意図しない文字に置き換わったり文字化けするリスクがあります。

【解決策 1】 WordやPowerPointの元ファイルがある場合は、「保存オプション」で「フォントを埋め込む」を有効にして再保存してください。
【解決策 2】 既存のPDFを直接修正する場合は、Adobe Acrobat Proを使用してフォントを完全に埋め込むか、アウトライン化を行ってください。

Adobe Acrobat Proの無料体験でフォントを埋め込む →

PDFに使われているフォントを調べる方法

当ツールにPDFをドラッグ&ドロップするだけで、文書内で実際に使用されているフォント名(Helvetica、游ゴシック、MS明朝など)と、その埋め込み状況(サブセット化の有無)を一覧で即座に調べることができます。

PDFのフォント埋め込みとは?なぜ必要?

PDFの「フォントの埋め込み」とは、文書内で使用している文字のフォントデータを、PDFファイルそのものの中に保存する機能のことです。

通常、パソコンでPDFを開くと、そのパソコンにインストールされているフォントを使って文字が表示されます。しかし、作成者のパソコンにしかない特殊なフォントが使われていた場合、閲覧者のパソコンや印刷会社のシステムでは別のフォント(代替フォント)に置き換わってしまいます。

フォントが埋め込まれていないとどうなる?

フォントが未埋め込みの状態でファイルを送信・入稿すると、以下のようなトラブルが発生するリスクがあります。

リスク

  • 文字化け:意図しない記号や四角い箱(豆腐文字)が表示される。
    レイアウト崩れ:文字の幅や行間が変わり、改行位置がズレてデザインが崩れる。
    印刷所での入稿不備:商業印刷(同人誌やチラシなど)において、エラーとして再提出(再入稿)を求められる。

未埋め込みフォントの埋め込み・フォント変更の対処法

当ツールのチェックで「未埋め込み」と判定された場合や、文字化けを直すためにフォントを変更・再埋め込みしたい場合は、以下の手順で対応します。

1. 元のファイル(Word / PowerPoint)がある場合

ファイルを開き、PDFを書き出す際の「保存オプション」を確認してください。「フォントをファイルに埋め込む」または「ISO 19005-1 に準拠 (PDF/A)」を有効にして再度PDF化することで解決する場合があります。(必要に応じて標準フォントへの変更もご検討ください)

2. PDFファイルしか手元にない場合(直接修正・変更)

すでにPDF化されたファイルに後からフォントを埋め込む、または安全なフォントへ変更・アウトライン化(図形化)するには、専用ソフトによる処理が必要です。

Adobe Acrobat Pro を使用すれば、「プリフライト」機能を使って数クリックでフォントの完全埋め込みやアウトライン化を行うことができます。

(※7日間の無料体験版でもすべての修正機能をご利用いただけます)

よくある質問

料金はかかりますか?安全面は大丈夫ですか?

完全無料でご利用いただけます。ファイルは外部サーバーに送信されず、お使いのパソコンやスマートフォンのブラウザ内(ローカル環境)でのみ解析されます。社外秘のビジネス文書や学会の提出論文でも、情報漏洩のリスクなく安全にご確認いただけます。

「標準フォント(未埋め込み)」と表示された場合、どう対応すべきですか?

Helvetica、Times、Courierなどの「PDF標準14フォント」は、一般的なパソコンやスマホのOSに最初から入っているため、通常の画面閲覧では文字化けしないケースが大半です。ただし、印刷会社への商業印刷入稿(同人誌やパンフレットなど)ではエラー対象になることが多いため、入稿前はフォントの埋め込みまたはアウトライン化を強く推奨します。

「フォントが検出されませんでした」と出た理由は何ですか?

そのPDFが紙の書類をスキャンした画像データ(画像化されたPDF)であるか、文字がすでにすべてアウトライン化(ベクター図形化)されている可能性があります。テキストデータ自体が存在しないため、フォントの置き換えによる文字化けのリスクはありません。

未埋め込みのフォントが見つかった場合、どうやって修正すればいいですか?

WordやPowerPointの元ファイルがある場合: PDF保存(エクスポート)時の設定で「フォントを埋め込む」または「PDF/A規格」を選択して再保存してください。
PDFファイルしか手元にない場合: Adobe Acrobat Proなどの専門PDF編集ソフトを使い、「プリフライト」機能でフォントの再書き出し・埋め込み、またはアウトライン化を行うことで直接解決できます。

スマホ(iPhone / Android)からでもフォント確認はできますか?

はい、SafariやChromeなどのモバイルブラウザからでも問題なく動作します。アプリのインストールは一切不要で、PDFファイルを選択するだけで即座に結果が表示されます。