ローマ字変換ツール|名前・ヘボン式・パスポート表記を簡単確認

ひらがな・カタカナを入力するだけで、ヘボン式・パスポート向けヘボン式(参考)・旧訓令式・日本式のローマ字表記をまとめて確認できます。

名前をローマ字に変換したいときや、ヘボン式の書き方を確認したいとき、長音・促音・「ん」の表記に迷ったときに便利です。

「ローマ字 → かな」に切り替えると、一般的なローマ字入力からひらがな・カタカナへの変換もできます。パソコン・スマホのブラウザから無料で利用でき、ソフトのインストールや会員登録は必要ありません。

※漢字から読み仮名を自動判定する機能には対応していません。名前などを変換する場合は、ひらがな・カタカナで読みを入力してください。

漢字の読み変換には対応していません。 0 / 5000
Ctrl / ⌘ + Enter でも変換できます
ヘボン式 shi / chi / tsu / fu / ji
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パスポート向けヘボン式(参考) 旅券表記を確認するときの参考用
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旧訓令式 si / ti / tu / hu / zi
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日本式 di / du などを区別
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ひらがな
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カタカナ
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※一般的なローマ字入力をかなに変換します。省略された長音や語彙の読み、漢字への変換は自動補完しません。
🔒 入力した文字はこのブラウザ内で変換されます。入力内容を変換のために外部サーバーへ送信する処理はありません。
パスポート用の氏名を確認する方へ: 「パスポート向けヘボン式(参考)」は一般的な確認を目的とした参考表示です。 実際の旅券表記には長音、非ヘボン式表記、氏名ごとの個別条件・例外があります。 申請時は必ず外務省または各都道府県のパスポート申請窓口の最新案内をご確認ください。

ローマ字変換ツールでできること

このローマ字変換ツールでは、日本語の読みを複数のローマ字表記に変換し、その違いを一度に比較できます。

主な機能は次のとおりです。

・ひらがな・カタカナからローマ字へ変換
・ローマ字からひらがな・カタカナへ変換
・ヘボン式への変換
・パスポート向けヘボン式(参考)の確認
・旧訓令式への変換
・日本式への変換
・大文字・小文字の切り替え
・長音表記の切り替え
・複数行のまとめて変換
・変換結果のコピー

入力した文字の変換処理はブラウザ内で行われます。変換のために入力内容を外部サーバーへ送信する処理はありません。

ヘボン式・旧訓令式・日本式の違い

日本語のローマ字表記には複数の方式があり、同じかなでも書き方が異なる場合があります。

特に違いが分かりやすいのが、「し」「ち」「つ」「ふ」「じ」などです。

ヘボン式では、英語話者などにも発音をイメージしやすいように「shi」「chi」「tsu」「fu」「ji」と表記します。

一方、従来の訓令式では「si」「ti」「tu」「hu」「zi」のように表記されます。日本式ではさらに「ぢ」を「di」、「づ」を「du」とするなど、かなの区別をより細かく残します。

かなヘボン式旧訓令式日本式
しshisisi
ちchititi
つtsututu
ふfuhuhu
じjizizi
ぢjizidi
づzuzudu

用途によって使われる方式が異なるため、「どの書き方が絶対に正しい」というより、目的に合った表記を選ぶことが大切です。

このツールでは複数方式を同時に表示できるため、それぞれの違いを簡単に確認できます。

名前をローマ字に変換するには?

名前をローマ字に変換したい場合は、漢字ではなく読み仮名を入力してください。

たとえば、

やまだ たろう

と入力すると、ヘボン式などのローマ字表記を確認できます。

英字の氏名表記として見やすくしたい場合は、「単語の先頭を大文字」を選ぶと、

Yamada Tarou

のような形式で表示できます。

姓と名の順序は入力した順番のまま変換されるため、使用する書類やサービスに合わせて入力してください。

なお、漢字だけでは読み方を一意に判断できない名前も多いため、本ツールでは漢字から読みを自動推測していません。

パスポート向けのローマ字表記を確認する場合

パスポートの氏名表記では、一般的なローマ字変換とは一部異なるルールが使われます。

このツールでは「パスポート向けヘボン式(参考)」として、旅券表記を確認するときに参考になる形式を表示します。

たとえば、「ん」の後に B・M・P が続く場合や、小さい「っ」、長音などでは、通常のローマ字変換と表記が異なることがあります。

ただし、実際のパスポート表記には、長音、非ヘボン式表記、氏名ごとの個別条件や例外があります。

そのため、このツールの結果だけで申請内容を決定せず、実際の申請時には外務省または各都道府県のパスポート申請窓口の最新案内を必ず確認してください。

長音はどうローマ字に変換される?

「とうきょう」「おおさか」「ラーメン」のように長く伸ばす音は、用途によってローマ字表記が変わります。

このツールでは、通常のローマ字変換について次の3種類から選択できます。

・かな通り:toukyou
・マクロン:tōkyō
・長音を省略:tokyo

学習や読み方の確認では「かな通り」、一般的なヘボン式表記ではマクロン、地名やサービス名などでは長音を省略した形が使われることもあります。

なお、「パスポート向けヘボン式(参考)」は通常の長音設定とは別の処理で表示されます。

「ん」のローマ字表記

「ん」は、後ろに続く音によって表記が変わることがあります。

一般的なヘボン式では、母音や y の前で区切りを分かりやすくするために「n’」を使う場合があります。

また、パスポート向けの表記では、B・M・P の前にある「ん」を「m」と表記する場合があります。

たとえば「なんば」のような語では、通常の変換結果とパスポート向けの参考表記が異なることがあります。

こうした違いも、本ツールでは複数方式を並べて確認できます。

小さい「っ」はどう変換される?

小さい「っ」は、基本的に次に続く子音を重ねて表します。

たとえば、

がっこう → gakkou

のように変換されます。

ただし、ヘボン式で「ch」が続く場合などは単純に同じ文字を重ねず、

まっちゃ → matcha

のような表記になります。

促音は名前や地名でもよく使われるため、ローマ字表記を確認するときに注意したいポイントです。

ローマ字からひらがな・カタカナに変換する

画面上部の「ローマ字 → かな」を選ぶと、一般的なローマ字入力をひらがな・カタカナへ変換できます。

たとえば、

yamada tarou

のように入力すると、かな表記を確認できます。

ヘボン式や旧訓令式でよく使われる入力にも対応しています。

ただし、ローマ字だけでは元の日本語を完全には判断できない場合があります。

たとえば「tokyo」と入力されても、それが「とうきょう」なのか、長音を省略した別の表記なのかを自動的に判断することはできません。

また、漢字変換や文章の意味判定にも対応していません。

ローマ字からかなへの変換は、入力確認や読み方の補助として利用してください。

ローマ字変換ツールの使い方

使い方は簡単です。

  1. 「日本語 → ローマ字」または「ローマ字 → かな」を選びます。
  2. 変換したい文字を入力します。
  3. 日本語から変換する場合は、必要に応じて大文字・小文字や長音表記を選択します。
  4. 「変換する」を押すと結果を確認できます。入力中にも結果は自動更新されます。
  5. 使用したい表記の「コピー」を押すと、変換結果をクリップボードへコピーできます。

パソコンでは Ctrl + Enter、Macでは ⌘ + Enter でも変換できます。

複数行をまとめて入力することもできるため、名前や単語を複数確認したい場合にも利用できます。

ローマ字変換はパソコン・スマホの両方で使える?

はい。Mediasoftのローマ字変換ツールは、パソコン・スマホ・タブレットのブラウザから利用できます。

専用ソフトやアプリをインストールする必要はありません。

ページを開いて文字を入力するだけなので、学校や仕事でローマ字表記を確認したいときや、名前の英字表記をすぐに調べたいときにも利用できます。

よくある質問

ローマ字変換ツールは無料ですか?

はい。無料で利用できます。
会員登録やソフトウェアのインストールも必要ありません。パソコンやスマホのブラウザからそのまま利用できます。

漢字の名前をローマ字に変換できますか?

漢字から読み仮名を自動判定する機能には対応していません。
たとえば「山田太郎」と入力するのではなく、「やまだ たろう」のように読み仮名を入力してください。
同じ漢字でも複数の読み方があるため、読みを指定して変換する方式にしています。

ヘボン式と旧訓令式の違いは何ですか?

「し」を shi / si、「ち」を chi / ti、「つ」を tsu / tu と表記するなど、一部のかなで書き方が異なります。
このツールではヘボン式・旧訓令式・日本式を同時に表示できるため、違いを簡単に比較できます。

パスポートの名前にそのまま使えますか?

「パスポート向けヘボン式(参考)」は、旅券表記を確認するときの参考として利用できます。
ただし、実際のパスポート表記には個別の条件や例外があります。
申請時は、このツールの結果だけで判断せず、外務省またはパスポート申請窓口の最新案内を確認してください。

ローマ字からひらがな・カタカナにも変換できますか?

はい。
「ローマ字 → かな」に切り替えると、一般的なローマ字入力をひらがな・カタカナへ変換できます。
ただし、省略された長音の補完、漢字変換、文章の意味判定には対応していません。

名前を大文字のローマ字にできますか?

はい。
「大文字・小文字」から「すべて大文字」または「単語の先頭を大文字」を選択できます。
名前や英字表記の用途に合わせて切り替えてください。

入力した文字は保存されますか?

このツールの変換処理はブラウザ内で行われます。
入力内容を変換のために外部サーバーへ送信する処理はありません。

まとめ

Mediasoftのローマ字変換ツールでは、ひらがな・カタカナからローマ字への変換だけでなく、ヘボン式・パスポート向けヘボン式(参考)・旧訓令式・日本式の違いをまとめて確認できます。

名前のローマ字表記を確認したいとき、ヘボン式の違いを比較したいとき、ローマ字からかなへ変換したいときなどにご利用ください。

実際のパスポート申請など、公的な手続きに利用する場合は、必ず各機関の最新ルールもあわせて確認してください。